日程調整自動化機能の使い方
まだまだメールのやりとりでお客様との日程調整を行われている方も多いと思いますが、カレンダーを見て空いている日程を確認して、メール画面に戻って
候補日を書き起こして、日程が合わなかったら再度カレンダーを見て〇〇日(◯曜日)〇〇時〜〇〇時・・・・
一回あたり3分〜5分かかる作業、この時間無駄だと思いませんか?
Notiaの日程調整機能を使えば、メール画面上からカレンダーを呼び出せて、空いている日程をそのまま文面に書き起こしたり、確定した予定のカレンダーへの転記も自動化することが可能です。
〜使い方〜
■HTML形式(ボタン形式)
1.送信横のカレンダーボタンをクリック

2.カレンダー見て空いている日程をクリック

3.カレンダーモーダル画面の右上の”登録”ボタンをクリック
4.文面に候補日ボタンが貼り付けられます

5.日時のボタンをクリックすると確認画面が表示されます
6.確定するボタンをクリックすると日程が確定されます
■Text形式(テキスト形式)
1.HTML形式と同様に送信横のカレンダーボタンをクリック
2.HTML形式と同様にカレンダー見て空いている日程をクリック
3.カレンダーモーダル画面の右上の”テキスト書き出し”をクリック

※”候補日をカレンダーに登録” にチェックを入れた状態で “テキスト書き出し” をクリックすると選択した候補日が仮予定としてGoogleカレンダーに登録されます
4.文面に候補日が貼り付けられます

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